【405回】なぜ、6月は厄落としにピッタリなのか? ラクしてうまくいくコツ 2022.06.05 年収5倍を叶えた開運術7つでも紹介しているのですが、厄がたまっているとイヤな出来事を引き寄せやすいどんな良いエネルギーを取り入れても、厄がたまっていたら効果が薄れてしまうだから、厄落としって超重要なんです。そもそも厄って何かというと… 厄=不要なもの 私は厄を心身の健康を損なうもの愚痴や文句などネガティブなエネルギー誰かの悪意浮遊霊など霊的によくないものと定義しています。ようは、自分にとっていらないものですね。そして、6月は厄落としに超ぴったりな月なんです。 6月が厄落としに最適な3つの理由 ①雨がたくさん降る②夏越(なごし)の祓(はらえ)がある③衣替えシーズンこれが理由です。詳しく説明していきますね。 ①雨がたくさん降る 水って厄を流してくれるんです。だから、たくさん雨の降る6月は、他の月よりも厄落とし効果がUP!雨の日って憂鬱…という方も多いのですが、雨の中を散歩するだけでも効果的。だから、息子を誘ってあえて雨の日に散歩に行ったりします。※息子のお目当ては水たまりですが…😅 ②夏越(なごし)の祓(はらえ)がある 夏越(なごし)の祓(はらえ)ってご存知ですか?昔からある御神事で、穢れを払う儀式です。とはいっても、神社に用意された茅の輪を指定された方法でくぐるだけなので、とても簡単。※人形や形代を使う方法や、水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱える方法もあります。ちなみに12月に似たような御神事があります。12月は年越しの禊(はらえ)。清らかな心身で新年を迎えるための儀式です。 ③衣替えシーズン こんな経験はありませんか?「うーん、まだ着られるんだけど…(なんか微妙)」これ、衣類に厄がたまっているサインかも。衣類のような身につけるものは、使用者の厄を吸いやすいんです。だから、なんかイマイチ気分が乗らないエネルギーが落ちた感じがするそんな服は要注意。リセットする方法がなくもないのですが、思い切って捨ててしまうのがオススメです。 今日のラクしてうまくいくポイント どんなに頑張っても、厄に邪魔されたらうまくいきません。厄落としをするだけで、ラクして成功しやすい体質になれます。6月は厄落としのチャンス!1個でもいいからチャレンジしてくださいね😊 ラクしてうまくいく!ズボラさん必見!魔法の人生成功レシピも参考にしてください😊kindle読み放題にも登録しています。 PS.捨てるのが苦手なあなたへ。断捨離部で一緒に捨て上手になりませんか? pps.メルマガを書く励みになるので、コメントや質問お待ちしてます!面白い質問はメルマガのテーマにして回答しますね↓https://formcats.com/fm/P0lEPTQwODUmZm9ybUlEPT